仕事は実はかなり大変?

金融業界での収入は成功すればかなりの高収入を得られ、且つグローバルに働く事が出来ます。 ただ金融業界の仕事は実はかなり大変な仕事なのです。 インターネットの普及で昔より世界が狭くなったおかげで、今や世界の市場と密接に絡みついている日本の金融市場において、日本国内での時間はあまり意味をなしません。 為替や株式市場も国内の動きだけで値段が決まるわけではなく、外国の国内問題等により日本の市場も大きく揺さぶられます。 その小さな動きを見逃さないように働いていたら、到底会社で働いている時間内だけでは情報は把握しきれません。 情報を把握しただけでは利益を出す事は難しいですが、把握していないと大きな損を出す確率が上がってしまいます。 一昔前のバブルのようにただ株を買っていれば儲かる、若しくは土地を転がせばもうかる時代は遠い過去の事です。 大国が出す経済指標や地域紛争や世界のエネルギー問題やその他多岐にわたる方面の情報が、金融市場で働く人間には重要かつ必要になってきます。 トレーダーのような職種の方は特に色んな情報にアンテナを張る必要があります。 一般的な銀行に勤める方でも、各金融機関での顧客の奪い合いは激しいものがあります。 銀行も会社への融資だけで利益を確保できる時代は終わり、個人向けの多くの金融商品や消費者金融を傘下に置き、事業の多角化を行いどうにか利益を出す事に必死です。 日本での業界自体が高齢化や人口減少でしぼむ中、世界を相手に仕事をしていかないといけないですし、今まではあまり目を向けていなかった個人向けの商品で利益を出さなければいけない時代です。 確かにトレーダーなどは成功すれば一億円プレイヤーになる事も出来ますが、失敗のリスクもかなり大きいのが実情です。 銀行等も正規社員が減り派遣が窓口業務を行い、経費の削減をして利益を出している状態です。 お金を直接扱うシビアな業界なので、仕事はかなり大変で過酷といえます。

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